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【案外知らない】フケや頭皮のかゆみから解放してくれる、本当に有効な市販薬!

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頭皮がかゆいとか、フケが出て困っているといった悩みは、多くの人が抱えている問題だと思いますが、他の人にはなかなか相談しにくいものです。

フケが髪の毛についているかもしれないと思うと心配になる方も多いのでは無いでしょうか。

しかし頭皮も皮膚ですので身体の他の部分と同様に皮はむけますし、汚れもたまります。キレイに清潔な状態を保つためには、顔の肌などと同様に保湿等の手入れも行ってあげる必要があります。

頭皮の問題となると最初に思いつくのは、シャンプーやコンディショナーを見直すことです。本当に効果のある対処をすれば1週間ほどで改善が見られるはずです!

この記事では、頭皮向けの治療薬について、ご紹介していきます。

頭のかゆみも、フケも頭皮の皮脂バランスが崩れていることが問題

頭皮も手や足と同じように皮膚でできているため、こちらの記事で紹介したように、皮膚の表面が皮脂膜で覆われています。

この皮脂膜は外部からの異物が身体の中に入らないように防いだり、頭皮から過剰に水分が蒸発していくのを防ぐ働きがあり、健康な皮膚には欠かせないものです。

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その一方で、不摂生な生活を続けていたり、不規則な睡眠をとっているとホルモンのバランスが崩れ、皮脂が過剰に分泌されたり、また少なすぎたりすることがあり、これが頭皮トラブルに繋がります

皮脂が過剰に分泌される場合

全ての人の皮膚には常在菌と呼ばれる、人間と共生している細菌が生息しているのですが、皮脂の過剰な分泌はこれらのうち皮脂を食料にする細菌の異常発生を招いてしまいます。

特に有名なのは、マラセチア菌と呼ばれる菌で皮脂を食べて脂肪酸を排出します。通常の状態ならこの脂肪酸が皮膚の表面を弱酸性に保ってくれて、その他の細菌が皮膚で繁殖するのを防いでいるのです。しかし、マラセチア菌が異常発生するとこの脂肪酸もたくさん作られて、頭皮の炎症や痛み、フケなどの原因になります。

このタイプのフケは脂性フケと呼ばれ、1つ1つが非常に大きくベタついているのが特徴です。

皮脂の分泌が少ない場合

では逆に皮脂の分泌量が少ない場合にはどうなるでしょうか。皮脂は外来の異物が入らないようにブロックするだけではなく、皮膚内部からの水分蒸発を抑制する働きもあります。

そのため皮脂分泌量が少ないと水分蒸発量が増え、頭皮が乾燥します。頭皮の表面は干上がった湖のような状態になり、結果として表面でひび割れた頭皮が剥がれてフケとなってしまいます

このタイプのフケは乾性フケと呼ばれ、1つ1つは小さくパサツイていることが特徴です。

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乾燥した頭皮はかゆみを招きやすい

どちらかと言うと日本人に多いのは頭皮の乾燥だと言われています。乾燥した頭皮はかゆみを訴えることが多く、寝ている間に掻きむしったりしがちです。

搔いてしまうと、皮膚の表面が傷つきさらに炎症が広がります。こうして皮膚のバリア機能が失われ、乾燥と炎症の拡大という悪循環につながるのです。

頭がかゆいというのは、軽く考えがちですがかなり異常なことです。例えば腕や足が何日も痒ければ、放っておかずに薬で治療するのではないでしょうか?

頭皮についても同じように丁寧なケアをしてあげる必要があるのです。

頭皮の状態に応じて、治療法を変える!

頭皮に油が過剰にあるのか、少なすぎて乾燥しているのかによって治療法が変わってきます。

まずは自分のフケや頭のかゆみがどのような理由から出てきているのか知ることが大切です。順番に見ていきましょう。

油が過剰にあるタイプの頭皮には

頭皮の油が多いタイプの人はマラセチア菌が増えがちです。そうして過剰に作られた脂肪酸は皮膚の炎症を招きますが、こうして炎症した皮膚は非常に大きな塊となることがポイントです。

一方かゆみはそれほど酷くないということが多いようです。

かゆみはそれほど無いけれども、フケがとても大きいという方は脂性フケだと考えて良いでしょう。

そのようなタイプの人は、抗菌成分の入ったシャンプーやヘアケア剤を用いることで、マラセチア菌を減少させ、頭のかゆみやフケが劇的に改善されることがあります。

この時に注意したいのが、シャンプーで完璧に皮脂を落とそうと思わないことです。

皮脂を完全に取り除いてしまうと、皮脂腺が慌ててより大量の皮脂を生み出してしまうために、余計に状況が悪化します。

皮脂の分泌が多い人がシャンプーを選ぶ時の基準は次のとおりです。

  • マラセチア菌を殺菌できる抗菌剤を含んでいる
  • 強すぎない適度な皮脂洗浄力を持っている

マラセチア菌を殺菌できる抗菌剤を含んでいるシャンプーは案外少ない

抗菌剤配合と書かれているシャンプーはたくさんありますが、その中でもマラセチア菌を殺菌できる成分が含まれているものはそれほどありません。

抗菌剤のなかでもミコナゾール硝酸塩という成分が、有効であることが知られており、ミコナゾール硝酸塩を含むシャンプーを用いるのことでフケやかゆみを抑えられます

有名な商品ではありますが、持田ヘルスケアから販売されている、コラージュフルフル がこの成分を含んでおり、皮膚の炎症を抑える働きがあります。一般的には使い始めて3日ほどで効果が現れるため、即効性に優れます。

 >>コラージュフルフルについてはこちらで詳しく解説!

抗菌剤入りのシャンプーを使い続けたら良いというものでも無い…!

一方、抗菌剤を含んでいるシャンプーは即効性がある反面、長期間使っていると効果が薄れていく傾向にあります。そのため抗菌剤入りのシャンプーでフケやかゆみを抑えられている間に、頭皮環境を根本的に解消してあげるのが理想です。

マラセチア菌が育ちにくい頭皮環境を作りながら、適度に皮脂を抑えられる頭皮環境改善シャンプーとしては、”カダソン” が有名です。

”カダソン”は 洗浄成分にアミノ酸系の界面活性剤を用いており、皮脂を全て落としてしまうことは無く適度な洗浄力を持っています。また保湿成分にマラセチア菌が嫌がる特殊な成分を選んでおり、マラセチア菌が増えにくい頭皮環境を形成します。

私の場合には、コレージュフルフルを1本使い切った後にすぐにカダソンに切り替えましたが、それでほとんどフケが出なくなったので、そこからは徐々に普段のシャンプーに戻していきました。

皮脂が不足して乾燥しがちな頭皮への対策

逆に頭皮に油が不足して乾燥しがちなタイプの人もいます。こちらのタイプの人はフケが粉雪のように細かくパラパラと落ちるのが特徴です。

皮脂が少ない乾燥した頭皮には、何より保湿を行うことが大切です。

  • 頭皮を保湿するシャンプーや薬を使う
  • 頭皮の炎症を抑える
  • かゆみを取り除く

これらが大切になってきます。

かゆみがある場合にはまずはそれを取り除こう

頭皮が乾燥している人の場合には、かゆみを伴うことが多くあります。かゆみがあると寝ている間に無意識に搔いてしまって、皮膚を傷つけさらに皮膚のバリア機能が失われるという悪循環になります。

フケの原因にもなりますので頭がかゆい場合には、まずはかゆみを取り除くことが大切です。

かゆみの原因は乾燥に伴う炎症

頭皮が乾燥すると皮膚の角質層が破壊され、そこから細菌が侵入します。

そこが炎症してかゆみを伴うのです。炎症しているところを掻きむしるとより悪化するため、治療のためには炎症を止めてかゆみを抑えることが大切です。

頭皮用の炎症止めには様々な種類がありますが、塗りやすさの観点からロート製薬のメディクイックがおすすめです。修正ペンの先のような構造になっていて、かゆいところに直接塗ることが出来ます。

注意としては、傷口が出来ているほど荒れている部分には使用できないことです。

染みにくいように調整されていますが、さすがに傷口に塗ると痛かったです。。

根本的な治療は頭皮の潤いを保つこと

皮脂が少ない頭皮はシャンプー等でさらに乾燥が進みます。それでかゆくなってまたシャンプーするので、悪循環が続くのです。

シャンプーには特に注意が必要で、保湿力の高いものを選ぶ必要があります。薬用の保湿シャンプーも売られていて、非常に効果は高いのですが、少し高価なのです。

そこでドラッグストアに安く売られているあるもので、凄く効果的なものがあります。

シャンプー前に椿オイルを付けることで、頭皮を守る!

シャンプー時に必要な皮脂まで取り除いてしまうことで、頭皮の乾燥が始まります。

シャンプー前につばきオイルを頭皮に塗っておくことで、過剰に皮脂を取り除くことを防げます。

使用方法は簡単で、シャンプー前に椿オイルを数滴垂らして揉み込んで数分間待ってからシャンプーするだけです。乾燥軽減により、フケやかゆみに非常に効果がある方法です。


つばきオイルは髪自体の保湿にもなるので、とてもオススメです。

 保湿力でシャンプーを選ぶなら、間違いなくCOTA!

市販のシャンプーでも保湿力に非常に優れたシャンプーが、COTAの製品です。

こちらの記事でも書かせていただきましたが、COTAシャンプーは、

  • アミノ酸系界面活性剤で、皮脂除去パワーがちょうど良い
  • 抗菌成分が含まれていて、炎症した頭皮にも効果的
  • とにかく保湿成分にこだわって作られており、頭皮の保湿力が半端ない

と市販品とは思えないほどの品質の高さですので、是非お試しください。

まとめ

成人の多くが悩んでいると言われている頭皮トラブル。その原因は皮脂バランスの崩れが原因でした。

皮脂が多い人の場合はマラセチア菌が大量増殖することで、炎症が起き、フケやかゆみを生じます。抗菌作用のあるシャンプーの使用と、頭皮環境改善が必要です。

皮脂が少ない人はシャンプーでの皮脂とりすぎに注意する必要があります。またこのタプの人はかゆみを訴えることが多いため、これをまずはじめに治療してあげなくてはなりません。

自分の頭皮の特性を知って、健康な頭皮を作りましょう!

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